"the Akasakan diary"    ~リトル君の赤坂日記

●お手玉お化け (11月14日)

 昨日家に帰ったのは、使ってないソファが欲しかったからであった(もちろん、1人でいる親父に顔を出すためでもあったが)。
 帰ると親父は不在だったので、下に下りていく(実家は2階に玄関がある)。1階のピアノのある部屋に確か置いてあったはずだが・・・。いくと、あったあった、これこれ。お手玉お化け。見た目にはソファには見えない、ただの大きな布の袋。直径は1メートルくらい。そのなかに、細かい発泡スチロールが大体半分くらい入っていて、人が座ると、自由な形にへこんでソファになる。ペイズリー柄なのであうのではないかと睨んだのだ。ところが、2つあったはずなのに1つしか見当たらない。帰ってきた親父にきいてもわからない。捨ててしまったかもしれない。計画の半分の収穫だが、しょうがない。
 さて、今度はこのお手玉お化けソファを実家の車で赤坂に運ばねばならない。そこで親父にこれから赤坂に行くけど一緒に行って見る?と尋ねると行くと言うので、2人で出発する。
 4時に出たが、まずガスがないのでスタンドへ。ガソリン、バカ高。レギュラーが116円もする。もう1号線は渋滞していて、横浜新道に入るまでにひどく時間を食ってしまう。そして、第3京浜を下りて環8にはいると、また渋滞。瀬田で246にはいり、六本木通りから赤坂に出て家に着いたのは6時頃。
 ちょっとちらかっているが、まぁ、いいだろう。それにしても考えてみると、親父を自分の家に連れてくるのは初めてのことだ。まぁ、今までが遠かったり、ひどいところや、寮なんかにいたりで呼ぶ状況じゃなかったので当然と言えば当然か。
 一通り説明をする。特に何も言わない。どう思っているのだろうか。

 その後、赤坂「津つ井」で定食を食べる。土曜日だからか、客は1人だけだった。おばちゃんに聞いたら日曜日が休みだと言う。腹が空いていたのであっという間に食べる。こういうとき、親父の食事のスピードが昔に比べてひどく遅いのに、老いを感じる。食べながら、なぜか親父はサムスンはすごい、としきりに言う。僕がなんでサムスンはあんなに儲かっているのか分からない、と言うと、それはシェアが圧倒的だからだ、という。それにしても、すごすぎるのだが。

 食事の後、来た道を引き返して鎌倉へ。帰るともう9時になっている。居間に寝る。かつての自分の部屋は親父の書斎と化している。
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by redhills | 2004-11-14 20:32 | 日記
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赤坂日記・・・赤坂在住の"Akasakan" リトルが、東京のへそで日々の思いを綴る。
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