"the Akasakan diary"    ~リトル君の赤坂日記

●驚きのビフォーアフター (11月27日)

 今日は先週の3ヶ月点検で指摘した箇所の補修をする日。午前中にという話で待っていると、意外と早く10時過ぎにゼネコンの担当者が来る。職人が一緒に来ているが、補修箇所によって職人が違うので、ほかの部屋と調整しながらいろんな職人が出入りするということらしい。
 まず、窓の不具合を直してもらおうとしたら、なぜだか直っていた。とりあえず、微調整してもらい、油を差してもらう。最近のサッシは性能がよくなって気密性がグンとアップしているようだが、こういった所は意外と昔と変わらない。次に登場したのは壁紙職人さん2人組。リビングと脱衣所の壁紙の継ぎ目が目に付いたのでふさいでもらう。壁紙を張り替えるという事態は先方も避けたいことであり、どうするのかと見ていると、これも意外と簡単で、継ぎ目の両側にマスキングテープを貼り、継ぎ目に白いパテ剤のようなものを塗りこんでいく。隙間といっても1ミリもないので作業自体はかなり慎重にやる。乾いたらテープをはがして水ぶきをして終了。結局完全に継ぎ目はふさげなかった。職人の兄ちゃんの説明によると、壁紙をカットする際のカッターの刃の幅程度の継ぎ目は出る可能性はある、壁紙自体も伸びたり縮んだりするものであり、継ぎ目によっては完璧に隙間なくできる場合もあるが、こればかりは貼ってみないとわからない、とのこと。まぁ、しょうがないか。これ以上のことは補修では無理らしい。ついでに先週言い忘れたドアと壁紙の隙間も埋めてもらう。

 その後いよいよ今回の補修のメインである、床の傷、へこみの補修職人さんが登場した。これが一番気になっていた。玄関入ってすぐのところから、脱衣所の入り口、さらにはリビングや寝室まで、探したら結構出てきた。特に昼間に玄関から中に入るときなど窓からの明かりで床がよく光るので、傷がとても目立つ。これは絶対に何とかしたいと思っていた。職人さんは壁の補修中にやって来たが、始めのうち床をにらんで考えている様子。床はフローリングなのだが、竹材なのでちょっと勝手が違うのかも。するとやがて、道具箱から何やら取り出してこねくりだした。なんか絵の具みたいにいろんな塗料?をまぜているらしい。むかーし、アロンアルファなどがなかった頃、2種類の接着剤を練り合わせたりしたことを思い出した。
 その後、風呂場の補修屋さんなどと一緒にいたりしている間に床の補修は終わっていた。乾くまで待ってから見てみると、あら不思議! あの凹みがきれいに消えている! よーく見ると、補修剤がきれいに塗りこまれているのが分かるが、言われてみないと絶対に分からない。うまーく、竹の節のように見せている。うーん、おじょうず! いや、驚きのビフォーアフター。さすがは手先が器用な日本人ってところか。

 まったく関係ないが、整理中に目にしたチラシでアンゲロプロスの「旅芸人の記録」が23日に渋谷で上映されていたことを知って落ち込む。しかもご丁寧に自分で印をつけてあるのに忘れていた。あー、馬鹿馬鹿バカ。今度いつになったら観れるんだ・・・。でももう後の祭り。とほほである。
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by redhills | 2004-11-27 16:57 | 引越し
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赤坂日記・・・赤坂在住の"Akasakan" リトルが、東京のへそで日々の思いを綴る。
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