"the Akasakan diary"    ~リトル君の赤坂日記

●ハッピーエンド-1

いやあーー、春分の日、盛り上がりましたねえ!
王ジャパン、WBC初代王者ですよ!!
今朝、スポーツ紙全部買ってきました。保存版です(^o^)

もうゲップが出るくらいこのニュースは見聞きされているでしょうから、あれこれ書く気はないですが、一言、王ジャパンはいいチームでしたね。試合を重ねるごとにまとまっていったのが、見ていて分かった。それと、優勝までの軌跡が、まさに奇跡。スポコンマンガじゃないかと思うくらいの劇的さ! 脚本を学ぶ身ですが、こんなホン、とても書けません。ボブの衝撃に始まって、失点率0.01差での勝ち上がり、福留の一発、キューバ戦9回のイチローのタイムリーとか、凄過ぎ!!

そうそう、これだけは言っておかねば。
「メキシコよ、ありがとう!」mucha gracias!!
メキシコについてのちょっといい話はこちらを読んでね(特に最後の方)。

で、ひねくれ者のリトルが何を書くかって言うと、日本vs韓国の3試合についてです。
ここで言いたいのは、「準決勝で韓国は負けるべくして負けた」ということです。

あ、政治抜きですよ。感情的にならないで。まあ読んでください。

今回は時間を逆行してみようと思う。その方が分かりやすいと思うので。
準決勝の日韓戦。この試合は今まで2敗していた日本が6-0で圧勝したが、試合のポイントは誰が見ても2つ。1つは上原の快投。そしてもう1つは福留の代打2ランだった。

上原のピッチングは予想できた。僕が勝敗を分けたと思うのは福留の一打の方。打率1割と不振をかこっていた福留の一振りは正に起死回生、6回までチャンスを逃していたチームの重苦しい空気も同時に振り払った価値ある一発だった。

この場面で韓国は右下手投げのキム投手を続投させた。僕は「おや?」と思った。今までのソン・ドンヨルだったら、間違いなくク・デソンをコールしていたろう。決定的なミスだと思った。だが、韓国はそれが出来なかったのだ。なぜならクが故障していたからだ(この事実は隠されていた)。韓国投手にはあと1人しか左のリリーフがいない。延長戦の可能性もあるなか、そう簡単に最後のカードは切れなかったのだ。だが、その迷いが勝敗を分けた。継投に勝ち続けてきた韓国がたった一度のミスを犯した。そして、韓国はWBCから姿を消した。
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by redhills | 2006-03-22 10:35 | 野球
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赤坂日記・・・赤坂在住の"Akasakan" リトルが、東京のへそで日々の思いを綴る。
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