"the Akasakan diary"    ~リトル君の赤坂日記

●う~ん…(W杯10日目)

 運命のクロアチア戦。日本は得点を奪えずに0-0の引き分けに終わった。

 正直、ブラジル戦を残しての勝ち点1はかなり厳しいと言わざるを得ない。とにかくゴールが奪えない。でも、ぐだぐだ言っても始まらない。可能性は残っているのだから、自分たちのサッカーを貫くしかない。得点に近づいた瞬間はあったのだから。後は最後の詰めだけ。

 ブラジルが何とか勝ってくれたので、あとは日本がブラジルに勝てばいいわけで、ミッションは単純だ。残りの時間はそのことだけに集中して欲しい。

●今日の結果

 日本(1分1敗) 0-0 クロアチア(1分1敗)

 前半の攻防で両チームともかなりスタミナを使い切ってしまった。川口の神がかりなセーブで前半を無失点で乗り切ったのが勝ち点1につながった。ミドルを積極的に狙いにいくなど、オーストラリア戦よりも攻撃の積極性は見られたが、やはり詰めが甘かった。柳沢、あそこを決めないでどこで決めるんだ?
 この国にはフォワードはいるがストライカーはいないということを、また思い知らされてしまった。

 ブラジル(2勝) 2-0 オーストラリア(1勝1敗)

 予想通りセレソンが2連勝でGL突破を決定した。カルテットはまだまだ調弦中といった感じで美しい旋律を奏でることはなかった。でもクロアチア戦よりは状態は良くなっているし、彼らにとっては、まだW杯は始まっていないのだろう。しかし、最後まで点を取りにいったヒディンクの采配はやはり冴えていた。ジダの好セーブが無ければ追いついていたろう。

 韓国(1勝1分) 1-1 フランス(2分)

 フランスのヨタつきは深刻だ。攻撃の組み立てはできていて、得点できるシーンはスイス戦よりずっと多かったのに、きれいに崩してゴールしようとして、がむしゃらに攻め込まない。そのツケを最後に払う羽目になった。韓国は自分たちのサッカーに自信を持ってプレーしているように見えた。もうだめだ、というような瞬間が何度もあったが、幸運と執念で失点を最小にとどめ、最後のパクチソンのきれいとはお世辞にも言えない同点ゴールに結びつけた。ジダンが出場停止になるなど、フランスにとっては負けに等しい引き分けだったろう。同点にされた後のギャラスの怒りがそれを物語っていた。
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by redhills | 2006-06-19 07:07 | サッカー
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赤坂日記・・・赤坂在住の"Akasakan" リトルが、東京のへそで日々の思いを綴る。
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