"the Akasakan diary"    ~リトル君の赤坂日記

●来た国、来なかった国(W杯12日目)

 今日からグループリーグでの3試合目。優勝を狙う強豪国はそろそろパフォーマンスをあげていく必要がある。グループAでは、開催国ドイツが理想的な試合運びでエクアドルを粉砕、1位の座と日程的に最も有利な枠を得た。グループBでは、2度のリードを追いつかれながらもイングランドが1位となったが、スウェーデンに勝てないというジンクスを今回も破れなかった。

ドイツ 3-0 エクアドル

 う~ん、来ましたね~、ドイツ。ポーランド戦の苦戦がうそのような快勝振り。ファーストチャンスをクローゼがきっちり決めて優位に立ったのが大きかった。コスタリカ戦もそうだったけど、先制すると良くなるね、このチーム。そういう意味で、まだまだゲルマン魂が復活したとは言い切れないんだけど。エクアドルは、3試合目にして初めての失点にも動揺せず、いつも通り巧みに試合をコントロールしようとしていたけれど、守りを固めたドイツのサイドが空かないので攻めに切れを欠いてた。ボールを持たされているような感じでした。

 いずれにせよ、バラック&クローゼのホットラインによる崩しあり、サイドからの速攻からのポドルスキのボレーありと、ドイツが最高に盛り上がる勝ち上がり方でグループリーグを終えたことは確か。トーナメント1回戦、スウェーデンとはかなり激しい肉弾戦になることが予想されます。主力を温存したエクアドルは、気分を替えてイングランドに挑戦です。

スウェーデン 2-2 イングランド

 う~ん、勝ち切れませんね~、イングランド。ジョー・コールの技ありシュートでいい時間にリードして前半を終えたのに、後半早々、セットプレーを完璧に決められて追いつかれちゃう。まあ、1点で勝負がつく試合でもないし、これは想定内だろうけど、続くスウェーデンの攻勢を凌ぐと、休ませていたジェラードまで投入し、4-1-4-1という攻撃的システムで攻勢をかける。そしてついに終盤85分、ジョー・コールの絶妙な折り返しをジェラードが頭で撃ち込んで再びリードしたのに、またまたセットプレーからラーションに押し込まれちゃった。ディフェンスに不安を残しましたね。スウェーデンは、コールを最後まで捕まえられなかったのが響きました。

 1位通過は喜ばしいけれども、どうにも意気上がらないイングランド。ルーニーにメドは立ったものの、今度はオーウェンが怪我で絶望。エクアドルにうまくゲームをコントロールされないようにする必要があるでしょう。中盤に不安の残るスウェーデンはバラックに苦労しそうです。イブラヒモビッチは間に合うでしょうか。

その他の試合

 コスタリカ 1-2 ポーランド

 グループリーグ敗退が決まってしまった2チームの対戦。消化試合と思うのは第3者だけで、スタジアムは勝利を信じる両国サポーターで大盛り上がり。それを受けてか、双方とも今大会初勝利を目指して奮闘、攻めあって、イエローカード10枚が飛び交う激しい試合となった。でもどうしてこういう試合に反町さん起用するの?

 パラグアイ 2-0 トリニダード・トバゴ

 すみません。見てません。ネット上のサマリーを読む限り、一縷の望みを胸に勝ちに来たトリニダード・トバゴが攻め込んだところを試合巧者パラグアイに突かれた、ということみたい。1点目(オウン・ゴール)にしても、トリニダード・トバゴの若さが出たといえばそれまでだけど、攻めさせておいてきっちり勝つというのはパラグアイの十八番だもんね。
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by redhills | 2006-06-21 15:38 | サッカー
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赤坂日記・・・赤坂在住の"Akasakan" リトルが、東京のへそで日々の思いを綴る。
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