"the Akasakan diary"    ~リトル君の赤坂日記

2006年 01月 19日 ( 2 )

●予想もしないところから喜びはやってくる

ある日、気が付いた。

居間の窓際に置いている観葉植物が花を咲かせようとしていた。

正直、きちんと手入れをしてはいなかった。
僕がやることといえば毎日水をやることのみで、それすら忘れることも度々。
水の量が分からず、多すぎたり少なすぎたり、本当に適当なものだ。
12月の寒さも手伝って、元気がなくなって枯れてきた鉢もあった。

それが、花をつけた。
真っ赤な花をいくつもいくつも。

愛していたとは言えないけれど
あなたはそれでも応えてくれた。

それは小さな喜び
予想もしなかった喜びだった。
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by redhills | 2006-01-19 08:39 | 日記

●烏合の衆

あ~、よかった。

何がって、あの「ライブドアショック」ですよ。

あ、違うんです。ライブドアショックがよかったんじゃないんです。
株、買ってなくてよかったなって。

財テクでもして貯金の目減りを少しでも減らそうと取らぬ狸の皮算用をしていた私としましては、さて、いつ、どんな株を買おうかなと思案をしていたわけです。
そこへもって、この騒ぎ。
火曜日、水曜日と株価は大幅下落、売り注文殺到で取引停止しちゃったのはご存知の通り。

株価上昇、景気回復、ぽやぽや~っとした小春日和のようなムードで、ナンかどの銘柄見てもとってもメンコく見えてしまっていたわけですが、なんか一気に厚化粧が剥げ落ちたって感じ。

かねてから「ヒルズ族」の跋扈には眉に唾つけて見ていたわけですが、あの方々の事業に対するスタンスってかなり怪しいですね。まったく本業がわからない。IT関連のベンチャーといえば先端のオサレのシンボルって感じで祭り上げられているけれど、株価を吊り上げてのM&Aの連続で事業を拡大するばかりで、結局何がしたいのかわからない。いまのところ、あの方々の本業は「マネーゲーム」に見えちゃう。

マーケットはマーケットの論理が支配するからそれはそれで一つの理屈ではある。だからその土俵で相撲を取る限りは異論は無い。

でも、哀れみを誘うのはそういった企業に投資をしていた個人投資家のみなさん。

イメージやニセモノの情報に踊らされて一攫千金の夢を見てなけなしの資金をつぎ込んだあげく、強制捜査と粉飾決算疑惑が出た途端に我も我もと売りに殺到。でも、買う人がほとんどいないから(そりゃそうだわ)株価は下がるばかり。おまけに信用取引をしている場合、含み損を補填するために自分の持っている他の株を売らざるをえないので益々株価は下がっていく。まさにデススパイラル。

ほんとうに、コワイ世界ですね。くわばらくわばら。やっぱり始めはお堅いところに投資すべきですかね。

★そうそう、こんなものが落ちてました。音が出ますのでご覧になる方はご注意を!
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by redhills | 2006-01-19 08:28



赤坂日記・・・赤坂在住の"Akasakan" リトルが、東京のへそで日々の思いを綴る。
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